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2004年7月18日 (日)

漫画家【サンワリ君】鈴木義司さん死去

今朝の読売新聞より。

本紙夕刊漫画「サンワリ君」でユーモアたっぷりに世相を風刺し続けた漫画家、鈴木義司(すずき・よしじ)氏が17日午後2時45分、悪性リンパしゅのため、東京都港区の慈恵医大附属病院で死去した。75歳だった。 (続きを読む/関連記事も読む) (YOMIURI ON-LINE 04/07/17)

数日前から、夕刊の4コマ漫画がないのに気が付いていました。
何となく紙面が間が抜けた感じだったので、アレ?っと思って考えたら「サンワリ君」が載っていなかったんです。
体調を崩して休載しているのかなくらいに思っていたので、今朝の朝刊の一面を見てびっくりしました。

新聞の記事によると、「サンワリ君」は1966年6月に連載開始、38年間で1万1240回掲載。2002年に発病した悪性リンパ腫が進行して、今年5月に入院してからもベットの上でペンを握り続け、「絶筆」となった7月2日の夕刊まで、一日も休載することなく仕事を続けられたのだそうです。まさに亡くなるまで現役を貫かれたのですね。
サンワリ君の名前の由来も『さえない【三割】引きの独身サラリーマン』っていうのも、今日の新聞を読んではじめて知りました。

あさぎの世代だと、「サンワリ君」よりも「お笑い漫画道場」の方が印象が強いのではないのでしょうか。
もうひとりの漫画家さん、富永一朗さんとの掛け合いが面白かったです。今考えるとアレはヤラセだったのかなーとも思いますが・・・(^_^;
明日以降、ワイドショーとかでも取り上げられると思いますが、富永先生がなんてコメントするのかって、そっちの方が気になっちゃうあさぎでした。

住む人がいなくなった土管はなんだか淋しそうですね。
ご冥福をお祈りいたします。


富永先生は最近こんな活動をなさっているようです。

【関連リンク】
サンワリ君考察(サンワリ君のファンサイト)
毎日のサンワリ君のあらすじや登場人物の紹介なんかがあります。深い!

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コメント

鈴木先生と言えば、お笑いマンガ道場、
富永先生とマンガ作中でけなしあうのが、
めっさ面白かったですね。

今にして思えば、スタジオでフリップに、
掛け合い漫才しながら即興で、あれだけの
1コママンガを描ける両氏は、すごい天才だと思われ…
その相方先生が遠くに行かれたと知り、
とても悲しく思います。

富永先生には、是非、
追悼には、マンガ道場ノリな、
鈴木先生入りの楽しいマンガを、
描いてほしいなと勝手に思ってます。

投稿: ガラマニ | 2004年7月19日 (月) 17:16

□ガラマニさん

>掛け合い漫才しながら即興で、あれだけの
1コママンガを描ける両氏は、すごい天才だと思われ…

追記したファンサイトによると、お二人は本当は仲が良く(あたりまえやね)、鈴木先生の頼みで富永先生も出演したみたいですね。

今朝は寝坊してしまって、朝のワイドショーとか見られなかったんですが、富永先生のコメントとかあったんでしょうか?
先生には是非、追悼漫画を描いてほしいですね。

投稿: あさぎ | 2004年7月19日 (月) 18:03

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