花とゆめ04/19号(ネタバレあり)
◆スキップ・ビート◆
蓮とキョーコの競演ドラマ『Dark moom〜月籠り』の制作発表の日。
緊張のあまり、倒れそうな緒方監督。
なんとか記者質問を終えようとしたとき、ひとりの記者の質問でとうとう倒れてしまいます。
彼は実は大物監督の息子、それも20年前のオリジナルの『月籠り』の監督である伊達監督の息子だったのです。「親の七光り」から解き放たれ、自分の存在を確かな物にするため、伊達から緒方へと改名していたのでした。
いつも「誰か(母親&尚ちゃん)のため」に生きてきて、自分の存在が不確かな物だと自覚しているキョーコはそんな緒方監督の事情が他人事とは思えません。
『緒方監督の力になりたい!』と、嫌々引き受けた「美緒」の役作りへのモチベーションを高めるキョーコ。
また、ミラクルが起こるのか!?
今回、花とゆめ本誌と、増刊のザ・花とゆめと新増刊の花とゆめプラスと3冊買うはめに(^_^;(別冊は高いので2冊で1000円超えちゃうんです) どの本も本当に読みたい作家さんは2人くらいしかいないのに・・・(つД`)
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